こんにちは。
温泉やバイキングが楽しめる、大江戸温泉物語。
なかには、“往復バスで行ける大江戸温泉”をお探しの方もいらっしゃるかと思います。
大江戸温泉物語に直行バスで行きたい!
往復バスで行ける大江戸温泉の料金は?
大江戸温泉物語の往復直行バスのプランが知りたい!
などなど、「大江戸温泉物語の往復の直行バス」について知りたいことがたくさん!
というこうとで、今日は2025年最新の往復バスで行ける大江戸温泉物語のホテルについて、ご紹介したいと思います。
粟津温泉
石川県の粟津温泉で、往復直行バスがあるのは1施設。
「あわづグランドホテル」のみになります。
出発地は、新大阪・京都 の2か所。
料金は、片道2,485円・往復4,970円 となっています。
片山津温泉
石川県の片山津温泉で、往復直行バスがあるのは2施設。
「Premium 加賀まるや」「ながやま」になります。
出発地は、新大阪・京都 の2か所。
料金は、片道2,485円・往復4,970円 となっています。
アルコールを含めた無料ドリンクを楽しめる “プレミアムラウンジ” がある「Premium 加賀まるや」。
開放感のある大浴場が魅力の「ながやま」から選べます。
山代温泉
石川県の山代温泉で、往復直行バスがあるのは2施設。
「Premium 山下家」「山代彩朝楽」になります。
出発地は、新大阪・京都 の2か所。
料金は、片道2,485円・往復4,970円 となっています。
夕日を望む天空露天風呂が魅力の「Premium 山下家」。
そして、名物の檜風呂を堪能できる「山代彩朝楽」から選べます。
山中温泉
石川県の山中温泉で、往復直行バスがあるのは3施設。
「Premium 山中グランドホテル」「Premium よしのや依緑園」「山中彩朝楽」になります。
出発地は、新大阪・京都 の2か所。
料金は、片道2,485円・往復4,970円 となっています。
芦原温泉
福井県の芦原温泉で、往復直行バスがあるのは2施設。
「Premium 青雲閣」「あわら」になります。
出発地は、新大阪・京都 の2か所。
料金は、片道2,485円・往復4,970円 となっています。
南紀白浜温泉
和歌山県の南紀白浜温泉で、往復直行バスがあるのは3施設。
「Premium 白浜御苑」「Premium 白浜彩朝楽」「TAOYA白浜千畳」になります。
出発地は、新大阪・京都 の2か所。
料金は、片道2,960円・往復5,920円 となっています。
湯村温泉
兵庫県の湯村温泉で、往復直行バスがあるのは1施設。
「三好屋」のみになります。
出発地は、新大阪・京都 の2か所。
料金は、片道2,430円・往復4,860円 となっています。
三朝温泉
鳥取県の三朝温泉で、往復直行バスがあるのは1施設。
「Premium 斉木別館」のみになります。
出発地は、新大阪・京都 の2か所。
料金は、片道2,900円・往復5,800円 となっています。
湯原温泉
岡山県の湯原温泉で、往復直行バスがあるのは1施設。
「輝乃湯」のみになります。
出発地は、新大阪・京都 の2か所。
料金は、片道2,900円・往復5,600円 となっています。
讃岐丸亀
香川県の讃岐丸亀で往復直行バスがあるのは、1施設。
「ホテルレオマの森」のみになります。
出発地は、梅田・天王寺 の2か所。
料金は、無料 となっています。
なお、現在の運行期間は 2025年3月1日~2026年2月28日 となっています。
※春休み、GW、夏休み、年末年始および一部土日祝日は運休
無料送迎バスがあるホテル
一方、大江戸温泉物語の多くの宿泊施設であるのは、最寄り駅 ⇔ 宿 の無料送迎バス。
近くの駅までは電車などで行く必要がありますが、駅からは半数以上のホテル・旅館でバスが運行されています。
なお、無料送迎があるホテルや予約の有無などは別記事でくわしくご紹介しています。
まとめ
ということで、往復直行バスがある大江戸温泉は 「17施設」。
北陸・近畿・中国・四国地方にある大江戸温泉が対象です。
直行バスは、北陸エリア・近畿エリア・中国エリア・四国エリアにわかれ、各エリア内の温泉宿を回る形になっています。
出発地は、ほとんどが 新大阪・京都。
香川県のレオマの森のみ、梅田・天王寺が出発地になります。
また、料金は片道で 2,485円~2,900円 。※エリアごとに異なる。
やはり、レオマの森のみ、無料となっています。
往復直行バスがある大江戸温泉
- あわづグランドホテル
- Premium 加賀まるや
- ながやま
- Premium 山下家
- 山代彩朝楽
- Premium 山中グランドホテル
- Premium よしのや依緑園
- 山中彩朝楽
- Premium 青雲閣
- あわら
- 三好屋
- Premium 白浜御苑
- Premium 白浜彩朝楽
- TAOYA白浜千畳
- Premium 斉木別館
- 輝乃湯
- ホテルレオマの森
発着地:梅田・天王寺
便数:往路復路とも1日1便
料金:無料
予約:必要
※運行期間:2025年3月1日~2026年2月28日
無料送迎バスがあるホテル
一方、大江戸温泉物語の多くの宿泊施設であるのは、最寄り駅 ⇔ 宿 の無料送迎バス。
近くの駅までは電車などで行く必要がありますが、駅からは半数以上のホテル・旅館でバスが運行されています。
なお、無料送迎があるホテルや予約の有無などは別記事でくわしくご紹介しています。
よろしければ、ご覧下さい。
以上、往復バスで行ける大江戸温泉物語についてのお話でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
どなたかのお役に立てたら嬉しいです。
どうか素敵な旅ができますように。
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